カテゴリ:釣りのお話( 124 )

2014年 11月 03日
験担ぎ
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シングルロッドを振っていたころに、よく結んだフライとしてはブラック、ブラウンカラー主体のウーリーバッガー、ゾンガー、ビーズヘッドマラブー、
ウエットではシルバーマーチンだったかな。とくにめずらしいフライパターンではなく、シーズンを通して実によく釣れたフライだったような気がする。
ただ、秋から冬にかけて必ず結ぶパターンがあった。
もう、かなり前になるだろうか。確かフライロッターズという雑誌の付録でプロタイヤーの備前 貢さんの特集が組まれていて
そこで、紹介されていたのは大きなフックにウエットフライが巻かれていてアイの部分にくるりとオレンジ色のシェニールが巻いてあった。
そして、解説では北海道の大きなニジマスが~なんてことが書いてあったかもしれない。
もしかするとフライフィッシングを始めてから少し明るいカラーのマテリアルを使って最初に巻いたフライは、これが初めてだったかもしれない。
そのほかにも、オレンジ色のマラブーパターンも僕のフライボックスには入っていたような。

スペイフィッシングを始めてからも作るフライのベースカラーになるのはやはりブラックやブラウンと落ち着いた色でまとめるのは今も変わらないのだけど、少しでも多く華やかなカラーを取り入れて
自身も目でそれらを愉しみたいと思い、日に日に色鮮やかなマテリアルを使うようになってきている気がする。
フライが華やかになると大きな魚達には少し目立ちすぎではと少々、不安は残るけれど、そこは僕の愉しみでもあるような。
しかし、どんなフライを使ってもやはり僕はフライの流し方が肝心だと思える。それは大きな魚のレーンにフライを持っていくということが一番大切ような気がする。
僕はスペイロッドを使ってもシングルロッドと変わらないライン操作をするから、時々アップでキャストをして、かなりフライを沈めるとか、キャストをしてから流れに乗せて手元からかなりラインを送ることもある。
また、ラインメンディングを数回にわたっておこない、そのたびに張らず緩めずでラインを送ることもある。
初めて訪れるポイントでも季節によって流れのどの位置に大きな魚が泳いでいるかをイメージして、魚よりも深い位置までフライを沈めて、
ターンとともに魚のレーンまでフライを浮き上がらせるイメージで魚からのコンタクトを待つことにしている。
はたして、スペイフィッシングでの遊び方は僕は独学で愉しんでいるので正解かどうかは分からないけれど、とりあえずシングルロッド同様のライン操作を行っている。
そして近頃は大きな魚と遊びたいときは僕には少し懐かしいパンチというかビートの効いたサウンドを聴きながらフィールドに挑むようにしている。
研究所にパンチというかビートの効いたサウンドと大きな魚の関係性を科学的に分析してもらおうと思うのだけど・・・ (笑)

Ween - I'll Be Your Johnny On The Spot

久しぶりにナイスなブランドだなぁ~
釣りで使う北海道使用のあったか靴下を作ってくれないかなぁ~
やっぱりJason Jesseeさんはユーモア満載なんだね












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by bolocyan | 2014-11-03 22:10 | 釣りのお話 | Comments(0)
2014年 10月 31日
Fakie Cast (Switch Cast)
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くたびれたフリースのグローブをリュックに入れるたびに今シーズンこそは
新しいものに買い替えようといつも思うのだけれど・・・

早朝のキーンとこめかみが痛くなりそうな冷え込みの中で準備をする。この時期になると薄手のダウンも僕には欠かせない。
そして冷え込みを予想して用意していたZUCCaの薄手のニットを被ることにする。アウトドアやフィッシングブランドのウエアも
カッコイイとは思うけれど、季節は秋深まっているのだからウエアチョイスにも少し遊び心が欲しくてね(笑)
ゴワッとして少し窮屈に感じられるウエアを着込むと、いよいよ北海道らしい釣りが始まるようなそんな思いで僕はワクワクしながらポイントを目指す。

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太陽がゆっくりと上昇し辺りが完全に明るくなる時間帯になると急に上流からの強風が吹きつけるようになる。
下流から上流に向かって右岸側に立つとすると僕は右利きだからフライをキャストした場合アンカーが風によって右半身ギリギリをかすめていく。
何度もフライが背中を叩くようになり、酷いときにはパチッと音が鳴るくらいの勢いで首や頭にティペットが巻きついたりするものだから
フックが顔周辺のどこかに刺さっていないかとハラハラしっぱなし。
こんな状況のときは下流側にアンカーを落として、クロスフォームでキャストをすればよいと思うのだが、なかなか僕には難しくてね。余計な力の入り方なんだろうけども
フライはまったく飛ばないし、ボールを投げる女の子なみの違和感満点の何とも言えないようなフォームになってしまう。
いつも少しだけ練習しているのだけどちっとも上達しないのだから毎回すぐにあきてしまって。
スノーボードをやっていたときもそうだった。通常の逆側で滑る場合にはスイッチだとかフェイキーだとか言われるが1シーズンほど、みっちりと練習したことを思い出す。
スノーボードの場合は自分なりに上達を感じられたからなんとか克服は出来たつもりだけど・・・
スペイキャストにいたってはスイッチ、フェイキーキャストと言うのかは分からないけれど、もしかするとクロスキャストと言うほうがしっくりするのかもしれない。今回は必ず習得したいと思うそんなコンディションだった。

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午前中は魚からのコンタクトはまったく無かったように思う。
本当ならフライを変えてねばるのだろうけど、僕はまったくといっていいほど結んでいるフライは変えない。それは自分が望んでいる理想の釣りがしたい、ただそれだけの理由かもしれない。
今回も、根掛かりをしてフライをロストしたとき以外は新しいフライを結ぶことはしなかった。きっと前日の天気予報で全道的に初雪を観測するとのことだったから
なるほどなと僕は遠い山々を眺めてみる。天気予報どおりに薄っすらと山肌が雪化粧をしている。
ウェーダー越しから感じられる水温は前日と、さほど変わらないような体感温度だったけれど、きっと水温は急激に下がっていたのかもしれない。
午後になって少しは寒さが緩んだように思えるが、あまり期待はしない。札幌までの帰路を考えると、もうロッドをたたむのも悪くないと思い
最後のポイントで数回だけフライを流してみる。小ぶりな魚が顔を見せてくれたのはすでに西日が眩しいころだった。
あどけない小さな魚体の模様は西日に照らされてなんとも綺麗な色彩でカラフルなフライも一緒にファインダーに収まると寒さでこわばっていた僕の表情もついつい緩んだように思える。

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Tord Gustavsen Trio - Token Of Tango

Tord Gustavsen Trio - Deep As Love




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by bolocyan | 2014-10-31 22:09 | 釣りのお話 | Comments(0)
2014年 10月 30日
カッパの川流れ
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今年の夏にtakeponに古いストッキングタイプのネオプレン製のウェーダーを貸したところ、ピンホールなのかシーリング部分か分からないけれど右足がぐっしょりと濡れていた。
十勝川の流れは勢いがあるというか、とにかくトルクフルな流れでタイトなウェーダーのタイプの方がやはり歩きやすと僕は釣行に備えて水漏れの修理をしてみた。
青空満点の空模様でも放射冷却の影響で、フィールドはぐっと気温が下がっていたように思える。ピリッとした寒さのなかで僕は新しいポイントを探して冷たく、とにかくトルクフルな流れに
そっと足を踏み入れる。壮大な十勝川に遊びに行くたびに僕は以前に遊んだポイントではなくて新しく見つけたポイントでロッドを振るようにしているから
毎回新鮮な気分で楽しめるのだと思う。

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先ほどまで雲ひとつない青空に厚い雲がどこからともなく大粒の雨と一緒に集まってきた。この日は青空と大粒の雨が交互に変わる天候だった。
そして、大きな流れの二つ目の新しく見つけたポイントをひと流ししたころだった。ふと下流に目線を向けると、また僕の大好物な大きな流れが目に留まった。対岸側からキャストをして
フライを流れに乗せると、もしかしたらと僕は対岸まで渡れるところをぐるっと見渡して探してみる。
最後にいつ穿いたのかも忘れてしまったスリムなウェーダーはすこぶる好調で少し無理をすればと、僕は浅はかなウェーディングを開始する。
徐々に流れがきつくなり、スリムなウェーダーでも水の抵抗は容赦しない。対岸まであと少しだったと思う。気がつけは僕の視界は広がる地平線のように水面しか見えない。
以前にも、危機的状況を何度か経験したこともあるけれど、どうやら今回もそのような状況と僕は十勝川の流れに乗りながら状況をやっと把握する。
きっと僕のトロイ頭の中でもその時の状況ではフル回転していたのに違いない。ただ、そんなときでもあまり僕はパニックにならないんだ。少し背泳ぎに近い体勢をとって下流の流れを確認する。
あとは流れ逆らわず、ただただ舵をとるようにカッパ的な平泳ぎをしばらく続ける。
およそ10メートルほど流されたのか、つま先が石に当たる感触があった。ずぶ濡れで川岸にたどりついたときはアドレナリンであまり寒さは感じなかったし、
僕は息切れとともについついニヤニヤしてしまう。外遊びはアドベンチャーだから、きっと僕はリトル植村直己になったような気分だったよ (笑)
たとえば、イヤホンをして音楽を聴きながらでも安心して道を歩ける日常ではこの感覚はないですし、発展途上国で同じことをしていたら、車やら牛に轢かれてしまう。
だから僕は外遊びがたまらなく好きなんだと思う。こんな状況を体験すると自分の持っていた本能的な、潜在的な感覚を再確認できるように思うからね。

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一呼吸おいたあとに時間を確認するも正午にもなっていなかった。僕は車に戻りさっさと着替えをすませたのだけど予備のズボンを持ってくるのを忘れていた。
まだまだ、アドレナリンの分泌は続いているのかやはり寒く感じないし、どこでロッドを振ろうかと、もう考えている。
そして、新しいポイントを見つけるために車を走らせた。次に見つけたポイントもこんな流れでもしも魚が掛かったとしたら、さぞかし楽しいと思える流れだった。
ウェーディングもいつもより少しばかりか慎重になっていたがあまり反省していなかったと思う(笑)。今度こそはと大きな流れに向かってキャストを繰り返す。
時折、フッフッと枯れ葉がスイングをしているフライに触れる。そして、クンッとティップがあおられるが、そのたびに僕は少しだけロッド立てて確認するが生命感はロッドには伝わってこない。
どれくらい一連の動作を繰り返しただろう。もう一度対岸45度方向にキャストをしてフライを流れに馴染ませる。
やがてフライは僕が立っている下流側ヘとスイングが始まる。そろそろスイングが終わってリトリーブをしようかと思っていたころにロッドを持つ手にガツンと衝撃が走る。
とくに下流に走るわけでもないし、ヘッドシェイクも感じない。僕は根掛かりかとため息まじりで、もう少しロッドを立ててみる。そのときにやっと生命感がロッドから手元ヘと伝わってきた。
HARDY St.JOHN MK2 3 7/8の音色は乾いた秋の青空に気持ちよく響いていた。秋らしいコントラストの彼女を見送ったあとには濡れたウェーダーで、すっかり体が芯から冷え切っていた感覚を
僕はようやく取り戻すことになる。
そして、ウェーダーの修理が出来たのかどうかはその日はまったく確認は出来なかったけれどネ (笑)・・・

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59.86→59.99

PS.  takepon、僕はLサイズのウェーダーの股下はピッタリだったよ W
ジャケットの陽気なデザインのように、また僕はハッとしたことも忘れて危険なウェーディングをしてしまうのだろうなぁ~ W

Chiara Civello - Una sigaretta

Chiara Civello - Con una rosa
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by bolocyan | 2014-10-30 23:37 | 釣りのお話 | Comments(0)
2014年 10月 11日
Gerardo Frisinaの心地よいサウンドが耳に残りながら・・・
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2週続けての十勝の遠征は少しばかり筋肉痛が残る。
先週に十勝を訪れたときは用事のついでの遊びだったから大きなドライフライで遊んでもらおうとも
大きな魚が遊んでくれようとも余裕がない。
「一応タックルを車に積んでおこうかな」がそもそも間違えだったと思う (笑)
大きな魚の反応はよかったものの写真さえ写す余裕もやはりなかった。
たぶん、日帰りの川歩きはもうしないと思う・・・ (笑)

TMC 200R 6番

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僕は最近お気に入りの秋らしいオレンジ色のチェック柄にパンダのデザインがなんともカワイイENJOIのキャップを被って
コンパウンドで磨き上げたHARDY St.JOHN MK2 3 7/8からスカジットコンパクト540grインタミのラインを引き出して水位が下がった本流に挑む。
季節も本格的な秋に向けてハラハラと落ちる枯れ葉の音で耳からも季節がわりが感じられた。

秋の日差しが水面に反射をしてとても眩しい流れの中を僕は黙々とウェーディングをしてポイントを探す。
ティペットの先に結ぶフライのチョイスは僕にはあまり重要ではないからフライボックスの端から順に結んでいく。
緩やかにカーブを描いていて流れが広がっているポイントではコカゲロウ達が舞っていて日中でも時折魚達がライズをしている。
もしかするとライズを繰り返している中にトロフィーサイズがいるのかもしれないが、僕がねらっている彼女はおそらく川底でゆったりと泳いでいることを願ってキャストを繰り返す。
何度かラインメンディングをしてはゆっくりとフライをスイングさせるイメージで魚からのコンタクトを待ち続ける。
二回目のメンディングをしたころかグンッとティップに魚からのコンタクトが訪れる。
3.4回のジャンプと3.4回の疾走でリールからはなんとも心地よいラチェットサウンドが奏でられた。
本流では、あどけなさが少し残る顔つきだけれども理想にしていた相手だから僕はタバコに火をつけて彼女が
戻っていったポイントをしばしの間眺めてみる・・・

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59.85

CSoul - Rock Me Baby (Move Like This)

Uncool Bob - Metro Ride (future jazz mix)


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by bolocyan | 2014-10-11 20:27 | 釣りのお話 | Comments(0)
2014年 09月 30日
てんとう虫の、お散歩と携帯電話
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Dark Dark Dark - Daydreaming






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by bolocyan | 2014-09-30 19:37 | 釣りのお話 | Comments(0)
2014年 09月 24日
秋風のCreation
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本格的な秋のシーズンに向かって夜長の時間を愉しむ。
スポンジ部分に大きな切れ目が入っているフライケースが少しずつ埋まっていく。
スペイフィッシングを始めてから僕が作るフライは巻くたびに形状は大きくなって
しかも、マテリアルは増量傾向にある。
一つのマテリアルをすべて使い尽くせないほどに発想は乏しいけれども古いマテリアルを思い出しては
夜な夜なタイイングに精を出す。
僕は流れのあるフィールドでは、さほどシビアなフライチョイスはしないから
少し自由に愉しむように考えている。あとは魚に聞いてみよう・・・

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Sublime & Jun Miyake - Au Clair De Lune




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by bolocyan | 2014-09-24 22:59 | 釣りのお話 | Comments(0)
2014年 09月 23日
ヘッドセメント事故
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テレメーターの値を見て少しだけ憂鬱になる。
こんなときは、ロッドを振ったことのない水止めのフィールドまで足を延ばしてみようかと考えたが
最近はもっぱら本流の虜だから、いつものように支笏湖にしようかと考えていたところ。
いつもより早く目が覚めてしまった。カーテンの端からは朝日の光は漏れていない。
不思議と二度寝ができなかった僕はコーヒーを入れてデスクの前におもむろに腰を下ろしてテレビの電源を入れる。
僕にはめずらしいスッキリとした目覚めで、魔が差したのかバイスに挟まれていた作りかけのフライが視界に入ってしまった。気になって仕方がない。
それから時間潰しのタイイングが始まった。三つ目を巻き終えたころか、カーテンの端から少しの日の光が
漏れていた。
僕は、出来上がったフライにまとめてヘッドセメントをつける。そして、そのまま出来たばかりのフライをボックスに入れようとボックスに手を伸ばす。
違和感を肘に感じた。コロリと床に転がっている小さなビンの中は空っぽで、
スウェットと絨毯それから・・・ 早起きをしても牛乳をこぼして遅刻するタイプなんだよね。

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Jazz Renegade Ensemble - Amor

Future Minds - Jazz Me Out (Total Jazz Mix)


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by bolocyan | 2014-09-23 21:02 | 釣りのお話 | Comments(0)
2014年 09月 08日
ヘリウムガスで声変わり
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最終日は雨の影響でまったくロッドを振ることができなかった。
確かこの時期だったか友人が面白いフィールドがあるなんて以前に話をしていたから
僕は、十勝川の本流の釣りを諦めてウミアメでも遊んでくれないものかと、早朝から太平洋の
小さな漁港に向かうことに決めた。
海沿いを走ると、砂浜には波の花が打ち上げられていた。当然のこと漁港内でも水はにごり
こちらも釣りになるような状況ではなかった。
どうしたってうまくいかないことは釣りにはよくあることだから、僕は次の遊びへと切りかえてみる。
僕が利用したキャンプ場には夜になると何処かしらからカブトムシが遊びに来ていたので
帯広のホームセンターで収納ケースと百円ショップで餌やら昆虫マットを揃えて本格的にカブトムシを飼ってみることにする。
やはり僕の中ではカブトムシは昆虫の王様だからね。
でも、僕が知っているかぎりカブトムシの分布も本来は本州以南だったような気がする。
そういえば北海道の自然環境は少しずつ変化しているように僕も感じる。
以前は川や沼で頻繁にカメを見かけなかっただろうし、小樽の漁港では茶羽ではなく大きなゴキブリも
何度か目撃しているし、以前に楽しんでいたフィールドでも全然魚が釣れなくなっていた記憶があるし、
ザリガニも今は日本ザリガニだけではないだろうし。
およそ僕が思いつくだけでもなにかしらの自然環境の変化をやっぱり感じる。
それでも、以前には恐竜が居たことだし、環境が変わってもさほど重大じゃないかもしれない。
温暖化で海面が上昇して人間が住みずらくなろうとも全滅はしないだろうから、
きっと水かきなんかが発達して順応していくよう思うから人間はカッパに近くなるだろし、生き物は勝手に進化するものと考えるから neoカッパになっていくんだね(笑)
話がそれてしまったが結局僕は、カブトムシをタマゴから孵化をさせてみたいというお話。
立派な成虫になったらぜひ僕はヘリウムガスを1ダースほど購入して哀川翔さんバリにカブトムシの生態を語ってみようと思う。
カブトムシゆかりちゃんとね・・・

PS、カブトムシは意外と大食漢だから多く飼いすぎると餌代が高くつくね。だから僕はカブトムシにタバコをすすめてみようかと思うんだけれども(笑)・・・

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Los mirlos - La danza de los mirlos

Los diablos rojos - Sacalo, sacalo
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by bolocyan | 2014-09-08 22:12 | 釣りのお話 | Comments(0)
2014年 09月 07日
アキアカネと踊ってみる秋の空
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季節はずれのお盆休みで集まった家族に今年は1人増えたのだから当然賑やかになる。おかげで出発の前夜はついついお酒が進んだけれど
出発の時間に目覚めると、これまた当然に二日酔いの最悪な目覚めだったりもする (笑)
大幅に出発予定時間はオーバーしたが、頭痛も軽減したところで僕はやっと車に乗り込んでフィールドまでひた走る。
僕にはかかせないロングドライブでの音楽鑑賞も今回は珍しく途中までお休み。
道東に向かう高速道路の分岐点あたりでようやく体調も回復したために、おもむろにカーステレオの電源をONにしてボリュームを上げる。
カーステレオからご機嫌で流れてくるミュージックはGerardo Frisinaの曲でイケイケのトランペットのソロのパートが流れたりすると
僕は思わず目をつぶって聴きこみたくなるけれど、ここは高速道路だからグッと我慢だね (笑)
夏の名残のような、まだまだはっきりとしたブルーの空に綿アメのようなはっきりとした立体的なモクモクな雲が点在する。
千歳東ICあたりからは無数のアキアカネと一緒のドライブとなる。何せアキアカネの中を走っているような光景だったから
もしかしたら、僕もアキアカネなのかと錯覚してしまうよ。
ご機嫌なラテンミュージックが良く似合う季節での釣行はもしかすると今年は最後かもしれないと思いながら、しばらくアクセルを踏み続けて
アキアカネとのランデブーを楽しむ。
二日酔いで最悪なスタートだったけれどフィールドに着いたのは陽気な天候だったからかいつもより道のりが短く感じた。

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初めて使うリールからフローティングのマスタリー スカジットエクストリーム のラインを引き出し、ティップはタイプ6 そして、
リールにはマウンテンバイクの強靭的なギアが搭載されているものだから、以前にプレゼントで頂いた、かわいらしいピンクの自転車がプリントされている
シャツを羽織って僕はフィ-ルドに立つ。
そういえば、学生のころに車にベッドを作って一週間ほど十勝川で釣りをしたことなんて、最近友人と話しをして思い出したよ。そんなことはすっかり忘れていて
僕はてっきり去年のアメマス釣行が十勝川では初めてだと思い込んでいたよ (笑)
今回の十勝川での釣行は70パーセントはポイント探しだから、最初からガサガサの藪こぎからのスタート。
なんど経験しても僕は藪こぎが苦手だし、いつスズメバチに会うかと内心ハラハラなんだ。僕は一回やられているからね。痛いとかそんな次元じゃないからね(笑)
藪こぎから脱出するとパッと視界に入る十勝川のポイントはどこでもトロフィ-サイズが潜んで居そうで、僕は急ぎ足で川原を歩いて
ゆっくりと慎重にウェーディングをする。気になっていた水温はネオプレーンのウェーダーごしにもひんやりと伝わってきて心配も解消されたし
なんといっても夏の名残の気候だからますます心地よい。対岸に生えているイアドリの葉は一足先に色付いて、季節は秋本番に向けて着実に進んでいるようだった。
そんな事を思いながらも僕は黙々とキャスティングを繰り返す。最近の釣りは、のんびりフィッシングを楽しんでいたが、僕には4年に1回ぐらいの割合で
訪れるオリンピックモードみたいな本気モード。何年かに、たまにあるんだよね (笑)
どれくらいポイントを探しただろうか、どこに行っても大きな魚が居そうな気配だけれども、残念ながら大きいマスとは遊べなかった。
大きなチューブフライにも大きなウェットフライでも小さな魚は遊んでくれたから、問題は大きな魚の口元にフライが届いていないような気がする。
ティップ、タイプ6でアップ気味にフライを流してもあまり根がかりしない今回の水量ではインタミを使ったほうが無難なような気がして、明日に備えて
帯広のショップでエアフロ スカジットコンパクト インタミの570grとCNDロッドようにエアフロ スカジットコンパクト フローティングの540grを
揃えてみた。不思議と夜になってもオリンピックモードは続くから珍しく夜の宴もないままに明日に向けて確か9時ごろには就寝。4時半に携帯の目覚ましをセットしていた。

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翌日は朝から雨模様。今時期の雨は手がかじかむことはないし、どちらかというと大物と遊べそうな予感がして僕にはとてもありがたい。
二日酔いももちろんないからアスリートみたいに早朝からバリバリの全開モード。
前半はフローティング、午後から昨日購入したインタミ。以前までは540grのインタミを使っていたが、やはり僕が使っているSAGE 7136-4 Z-Axisには570grの方が
ロッド全体にぐぅんと重みがかかって個人的にはキャステイングがしやすいし、おまけに大好きな大きなフライが飛んでいくから僕は雨の中でもすこぶるご機嫌だった。
時折、誘いをかけたり、なんどもラインメンディングして丁寧に底をとるようなイメージでフライを流すがやはり大きな魚は遊んでくれない。
この流れでもし魚がかかったらどんなファイトをしてくれるのかと、お気に入りのノースフェイスのウェーディングジャケットがぐっしょりと濡れるまでひたすら繰り返す。
日が落ちるまでオリンピックモードは続いたがこの日も残念ながら、お預けなスペイフィッシングで終わってしまった。
それでも今回も何か清々しい釣行になったのはたぶん僕には新しい釣りを発見したからに違いないだろう。でもそれは、けしてスペイフィッシングだけではないけどね(笑)。
ウェーディングジャケットでも久しぶりにメンテナンスをしましょうか・・・

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Pink Martini - Zundoko-bushi

Pink Martini - Tuca Tuca




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by bolocyan | 2014-09-07 22:02 | 釣りのお話 | Comments(2)
2014年 08月 03日
身体測定 / 暑中見舞い
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僕のフィッシングベストには魚を測るメジャーは入っていない。

それは今始まったことじゃないし、魚釣りを始めた頃から変わらずで・・・

僕自身の釣りはハッキリとした大きさは重要ではないし、それは僕自身が遊んでもらったのだからそれでよいと思ってしまう。

友人達や知り合った人達と釣り談議をするときには確かにあいまいな大きさでしか表現で出来ないけれどそれはそれでよいと思うし、

仮に、ほろ酔い気分の時なんかでは少し大きめのサイズで伝えてしまうだろうが、それもまた、よいのではなかろうかと考えてしまう。

だけれども僕のスタイルとは真逆のスタイルで楽しんでいる友人もいたりして一緒に釣りに行ったりすると

僕が釣った魚さえもわざわざ丁寧に測定してくれる。

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そうなると僕らはどちらが大きい魚を釣る名人なのかと、いつもの競争が始まる。

勝負だからといっても終始笑いっぱなしはいつものことだけど、勝負が決まったあとの罰ゲームは

次回の勝負まで引きずることになるだろうから少しだけ真剣なのはお互い様 笑・・・

集中して小さなドライフライの行方と彼の行動を忙しく観察しながら、僕は彼との釣行の時だけはメジャーなんかを用意してもいいんじゃないかと考えた。

こだわりがないのが僕のスタイルだから日々変化するんだよね。

すっかり日が落ちるまで試合は続いたけれど、どうやら58cmのレインボーで勝負は決まったようだ。

そして、いつものようにどちらが勝ったのかは二人の秘密にしておこうと・・・

ナイロンリーダー1X 9ft、ティペット ナイロン 3X  50cm
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Junkie XL - Love like Razorblade

Junkie XL - Action Radius


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by bolocyan | 2014-08-03 11:40 | 釣りのお話 | Comments(0)