<   2013年 06月 ( 5 )   > この月の画像一覧

2013年 06月 27日
おへそを隠してのFF



Delerium - Silence


先日に注文したラインは本当にアレで良かったものなのか?とか、やはり使ったコトのない

スカジットラインにするべきだったのか?とか

いやいや、アンダーハンドも満足に出来ないのだからとか・・ポイントに着くまでの自問自答。

そして、ラインとリール、リールとライン、リールとリール?

ポイントに後数分で到着のところで、リールの積み忘れに気がつく僕・・・

苦痛なロングドライブ決定の瞬間であります W


Delerium - Consensual Worlds


Delerium - Decade
a0239006_4335436.jpg


a0239006_7435899.jpg


やっとの思いで到着したポイントでは稀に見る大型達の宴でございます。

しかも、それは僕のスペイを使っての射程範囲で行われて、ついついロッドを握っている手にも力が入ってしまう。

僕の作った、いびつな形のセミフライをちょんちょんと動かしてみると ドバッと何処からともなく現れて

気合の入ったアワセをしてみると 水面からセミだけが中に舞ってみて・・

近くに居た釣り人の「今のは大きかったねぇ~」の声が聞こえないくらいの後悔の嵐。

それでも、まだまだ続行の気配ですが、西の方から なにやらモクモクの雨雲が近づいて来て

湖の半分を雲が覆った頃にはゴロゴロと雷が始まりまして、2回目になると その音は

すぐに近くまでやって来て・・

過去に友人の車に雷が落ちたのを目撃しているので、カーボンを振り回すことなんか

とてもじゃないけれど僕には出来ないから、仕方泣く泣く おへそを隠しながらの退散となりまして・・・


Delerium - Flatlands
a0239006_7451517.jpg

[PR]

by bolocyan | 2013-06-27 13:13 | 釣りのお話 | Comments(0)
2013年 06月 24日
お手付き
a0239006_154163.jpg


a0239006_162883.jpg



Serge Gainsbourg- L'anamour


Serge Gainsbourg & Brigitte Bardot - Bonnie And Clyde


昨シーズン のたっぷりの豪雪キャンペーンで、気が重くなるやら降るやらで

その時に、ぐったり気分の反動で、newロッドを揃えていたコトなんて 僕は、すっかり忘れていた。

そして、このロッドを初めて使ってみるも アクションもよろしいし、

なんと言ってもトリコロールの巻き巻きが

キャスティングのたびに「ニヤッ」 更にキャスティングのたびに「ニヤニヤ」と顔の表情が落ち着かない。



それにしても、百人一首の大会ような緊張感が漂うフィールドで、不意に読み上げられる

「春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山」 by 持統天皇には

いつも 僕は、お手付きの連続です。



a0239006_16143788.jpg


Herb Alpert's Tijuana Brass - Ladyfingers

PS トレッキングポールにて nextstepですネ お気に召されましたか?
[PR]

by bolocyan | 2013-06-24 19:26 | 釣りのお話 | Comments(0)
2013年 06月 18日
ポートレート



Little Dragon - Thunder Love

a0239006_012662.jpg


a0239006_0323869.jpg


a0239006_0303520.jpg



Little Dragon - Looking Glass

街撮りは一人じゃ出来なくて夏。

ファイターズサポーターで忙しい 親戚のおばさんをドームで拾って

レンズも一つだけ選んでみて・・・

少しのブラリをしてみてからに

噴水の縁石に腰を掛けて、ホットドッグとリンゴ飴を食べながら

撮ってみた写真をカメラのモニターで確認をする。

そして、「殆ど、ブレているネ」と彼女が言ったものだから、写真と言うのはハッキリ撮るだけが

すべてじゃないのですと、全くの素人の僕は全くの素人の彼女に知ったような口調で物申す・・・

知ったようにネ W
[PR]

by bolocyan | 2013-06-18 21:14 | ブログ | Comments(0)
2013年 06月 13日
春ゼミの呪い



Big Muff -My Funny Valentine



a0239006_22534988.jpg


浸透性のウェーダーは水漏れで冷たいし、 オマケに支笏湖用のロッドはガイドの所がゴトゴトとご機嫌斜め。

更に、リールもキリキリと鳴っていて とても苦しそう W

そして、僕は大石に座って タバコをプカリの最中に 浮かべておいた蝉に誰かがパクリ

僕の釣りはいつだって、そうなんだよなぁ~

アメマス達が作る ピヨピヨなリングは無数にあっても  大きなモッコリングはその時だけだったし・・・

PS  保証が効かないトコロは やっぱりフライロッドだから流石だネと ついつい僕も苦笑い W


Lard - i wanna be a drug
[PR]

by bolocyan | 2013-06-13 23:24 | ブログ | Comments(0)
2013年 06月 08日
丘を越えてのノスタルジア

Jocelyn Pook - Dionysus






僕は深夜のハイウェイを横へ横へと走って行く・・・

どれだけアクセルを踏み続けてみても到着しない北海道の広さは

僕は少し忘れかけていたのかもしれない。

見切り発車のような今回の釣行は、例年よりも遅れている季節でのことで

何処に行っても厳しい事は分かっていたが それならそれで良いと・・・

まだ、グレー色の時刻のパーキングで、やっと開放された僕は、車から降りて背伸びをしてから

カメラで遊んでみる・・・

静寂の中で覚醒している自分がなんとなく面白いように感じたから、少しの間 シャッターを押し続けて、

そしてまた、フィールドまで車を滑らせる。

目的地に着いた僕は状況をみて、ヤッパリネと少し苦笑し ナビを見ながら転々と遊び場を探してみるが

何処へ行っても似たような状況で・・・

太陽もすっかり顔を出して、初夏を思わせるパノラマ台の空の下で、 僕の当てのない遊びは 宿を探して

青空の時間からのアルコールタイムに切り替えようとしたが

その宿に行く途中で偶然にも通り掛かった一度も遊んだ事のない そのフィールドだけが 

とても表情が穏かで・・・

a0239006_13522048.jpg


a0239006_1353172.jpg


日が沈んだ頃には温泉に入ってパリッとしたシーツの中で、その日に遊んでくれた彼とのこと

を1.2回思い返しているうちに僕は夢の中へと消えていく・・・

やはり、当てのない遊びがどうしても好きでたまらない・・・



Harri Agnel ft・ Jocelyn Pook - Freedom

a0239006_1327155.jpg


a0239006_1333391.jpg



[PR]

by bolocyan | 2013-06-08 17:22 | 釣りのお話 | Comments(0)