2014年 11月 03日
験担ぎ
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シングルロッドを振っていたころに、よく結んだフライとしてはブラック、ブラウンカラー主体のウーリーバッガー、ゾンガー、ビーズヘッドマラブー、
ウエットではシルバーマーチンだったかな。とくにめずらしいフライパターンではなく、シーズンを通して実によく釣れたフライだったような気がする。
ただ、秋から冬にかけて必ず結ぶパターンがあった。
もう、かなり前になるだろうか。確かフライロッターズという雑誌の付録でプロタイヤーの備前 貢さんの特集が組まれていて
そこで、紹介されていたのは大きなフックにウエットフライが巻かれていてアイの部分にくるりとオレンジ色のシェニールが巻いてあった。
そして、解説では北海道の大きなニジマスが~なんてことが書いてあったかもしれない。
もしかするとフライフィッシングを始めてから少し明るいカラーのマテリアルを使って最初に巻いたフライは、これが初めてだったかもしれない。
そのほかにも、オレンジ色のマラブーパターンも僕のフライボックスには入っていたような。

スペイフィッシングを始めてからも作るフライのベースカラーになるのはやはりブラックやブラウンと落ち着いた色でまとめるのは今も変わらないのだけど、少しでも多く華やかなカラーを取り入れて
自身も目でそれらを愉しみたいと思い、日に日に色鮮やかなマテリアルを使うようになってきている気がする。
フライが華やかになると大きな魚達には少し目立ちすぎではと少々、不安は残るけれど、そこは僕の愉しみでもあるような。
しかし、どんなフライを使ってもやはり僕はフライの流し方が肝心だと思える。それは大きな魚のレーンにフライを持っていくということが一番大切ような気がする。
僕はスペイロッドを使ってもシングルロッドと変わらないライン操作をするから、時々アップでキャストをして、かなりフライを沈めるとか、キャストをしてから流れに乗せて手元からかなりラインを送ることもある。
また、ラインメンディングを数回にわたっておこない、そのたびに張らず緩めずでラインを送ることもある。
初めて訪れるポイントでも季節によって流れのどの位置に大きな魚が泳いでいるかをイメージして、魚よりも深い位置までフライを沈めて、
ターンとともに魚のレーンまでフライを浮き上がらせるイメージで魚からのコンタクトを待つことにしている。
はたして、スペイフィッシングでの遊び方は僕は独学で愉しんでいるので正解かどうかは分からないけれど、とりあえずシングルロッド同様のライン操作を行っている。
そして近頃は大きな魚と遊びたいときは僕には少し懐かしいパンチというかビートの効いたサウンドを聴きながらフィールドに挑むようにしている。
研究所にパンチというかビートの効いたサウンドと大きな魚の関係性を科学的に分析してもらおうと思うのだけど・・・ (笑)

Ween - I'll Be Your Johnny On The Spot

久しぶりにナイスなブランドだなぁ~
釣りで使う北海道使用のあったか靴下を作ってくれないかなぁ~
やっぱりJason Jesseeさんはユーモア満載なんだね












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by bolocyan | 2014-11-03 22:10 | 釣りのお話 | Comments(0)


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