2014年 07月 27日
アマガエルのクロールと僕の平泳ぎ
a0239006_157231.jpg


たとえばベストシーズンに突入してから急いで揃えてしまうのは僕の場合当然のことだけれども

たぶんそれはよい判断だとは思わない。こんなことはオフシーズンに用意するべきだとは思うし、

もちろん有意義ではないし効率もよくない気がする。

でもそれは仕方がない。やはり僕だからね。

去年、ウェーディングシューズのフェルトが剥がれて散々だった季節はずれのビッグドライフライの釣行

それを思い出してオフシーズンに用意していたスパイクで夜な夜な電動ドリルを使って、はた迷惑なフェルト交換。

ついでにいつも悩ませられていたスペイラインのあやとりを解決すべくヨリモドシを使用してのラインのネジレ対策。

今までガイドとヨリモドシの接触を考えるとなにかしら違和感があるのではないかと敬遠していたがいくつか作ってみることに。

使用感は思ったよりも金属のすれる違和感はないし、なんといってもラインのネジレが驚くほど軽減されていて、もう少し前から使用してればよかったと少し後悔するくらいだった。

作り方は、いつも僕が参考にさせていただいているDJ博士のブログに載っています。


a0239006_1571895.jpg


なにかしら釣り道具を自作するとそれを試したくなるのは僕だけじゃないはず。

札幌から日帰りで行ける本流はと考えて地図を参考にしてポイントを絞り込む。

もうすでに太陽の光が眩しい早朝、僕は車から降りて朝露で濡れている空き地で釣りの準備をそそくさと急ぐ。

ご苦労様の藪こぎを十分に堪能して決めていたポイントに入るといかにも大物が潜んでいそうな流れが僕を迎えてくれるが、

一日釣りをしていて大きな魚の存在は何度かは確認できたけれど僕のフライはお気に召さないご様子。

結局遊んでくれたのは、背中の斑点がなんとも夏らしい山吹色のミドルサイズのアメマスと、僕が結んでいたフライの大きさとさほど変わらない小さな魚達だけ。

日が沈む時間までドッパーンと音が聞こえた暗闇に向かって僕はロッドを振り続けたが・・・


PS ベアリングが2つ付いたヨリモドシがあったけれども、もしかするとチューブですべての金属部分を覆えそうで・・・使ってみたかったけれど残念ながらサイズが売り切れていたんだよね。

a0239006_1581086.jpg


a0239006_1575824.jpg


a0239006_1574220.jpg


吉田 日出子 - リンゴの木の下で

吉田 日出子 - サイド・バイ・サイド
[PR]

by bolocyan | 2014-07-27 22:29 | 釣りのお話 | Comments(0)


<< 八月なのにまるで暑いねと・・・      CICOとクリック音 >>